隨
沢雷随
第17卦 · SUÍ
上☱兌沢
下☳震雷
彖辞
随は、元いに亨りて貞しきに利ろし。咎无し。
象辞
沢中に雷有るは随なり。君子は以て晦に嚮かいて入りて宴息す。
爻辞
初九官に渝わることあり。貞にして吉なり。門を出でて交われば功あり。
六二小子に係る。丈夫を失う。
六三丈夫に係る。小子を失う。随いて求むるところを得たり。貞に居るに利あり。
九四随いて獲るところあり。貞なれども凶なり。孚ありて道に在り、明らかを以てす。何の咎あらん。
九五嘉きに孚あり。吉なり。
上六拘えてこれに係り、乃ちこれに従いて維ぐ。王用いて西山に亨す。